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| ■2step
ET |
→二段階胚移植 |
| ■AF(授精介助) |
→顕微授精法 |
| ■AHA |
→孵化補助 |
| ■ART |
→生殖補助技術 |
| ■ATP(アデノシン三リン酸) |
体内の細胞の外部から供給されるエネルギーには、タンパク質・糖・脂肪などの栄養素がありますが、実際に細胞内でエネルギー代謝に関わる仕事をしている部品がこのATPです。ラエンネックと同様に、組織呼吸の促進、血流改善、新陳代謝の活発化が期待できるため、卵の質の改善、受精卵の細胞分裂のサポート、卵巣機能の改善を目的として使用しています。 |
| ■Blastocyst |
→胚盤胞 |
| ■DHEA(
Dehydroepiandrosterone ) |
DHEA は副腎由来のホルモンで、男性ホルモンや女性ホルモンの元になる物質です。
老化によって崩れていくホルモンバランスを整える働きがあり、アンチエイジング(老化防止 ) に対するサプリメントとして注目されています。不妊治療においては、卵巣の反応性が改善された報告(アメリカ不妊学会誌
2005) 、平均採卵数が有意に増加したという報告があります(ヨーロッパ生殖医学会 2005) 。 |
| ■ET(Embryo
Transfer) |
→胚移植 |
| ■FSH |
→卵胞刺激ホルモン |
| ■Gn-RH拮抗薬 |
→アンタゴニスト |
| ■HCG |
→胎盤性性腺刺激ホルモン |
| ■HMG |
→下垂体性性腺刺激ホルモン |
| ■HSG |
→子宮卵管造影法 |
| ■IUI |
→配偶者間人工授精法 |
| ■LH |
→黄体形成ホルモン |
| ■LHサージ |
黄体形成ホルモンが一時的に大量に分泌され、この刺激で卵胞が破裂し排卵が起こる。 |
| ■L-カルニチン |
L- カルニチンは特殊なアミノ酸の一種で、体内の脂肪を燃焼しエネルギーに変えるための必要不可欠な栄養素です。
脂肪をエネルギーに変えるためには脂肪を「燃焼」させることが必要ですが、細胞には「脂肪の焼却炉」にあたるミトコンドリアが含まれており、脂肪が燃焼するためにはその中に入ることが必要です。
L- カルニチンは「エネルギーのもと」である脂肪そのものと結合し、「焼却炉」であるミトコンドリアに脂肪をスムーズに運び込む役割をします。これは他の栄養素では代替できない重要な働きです。そして、ミトコンドリアが活発に働くことにより、質の良い卵子や精子を育て、受精卵の細胞分裂をサポートし、活性酸素などの攻撃から細胞を護るなど重要な働きをしていると考えられます。体内に存在する
L −カルニチン量は、 20 歳代をピークに年齢を重ねるとともに減少し不足するようになります。 L −カルニチンを適切に摂取することで脂肪が燃焼しエネルギーが活発に働くようになり、結果として妊娠しやすい体づくりができると考えています。
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| ■OHSS |
→卵巣過剰刺激症候群 |
| ■OPU |
→採卵 |
| ■PCO |
→多嚢胞性卵巣症候群 |
| ■r -FSH |
現在、広く使われている 卵胞刺激のための注射薬(FSHやhMGと呼ばれるもの)
は、閉経した女性の尿から精製する方法で作られていますが、 r-FSH は、従来のものと比べ純度が非常に高く( 99% 以上の純度)、製造番号ごとの純度のバラツキもないことから、
1995 年に EU 諸国で販売が開始されて以来、日本での発売が待たれていました。現在使用されている閉経期女性の尿由来製剤と比較し、純度と品質の点で優れている、少ない総投与量で効果が得られる、皮下投与が可能、採卵数・卵子の質・移植可能胚数が増加する点で優れているとされています。ただし、従来のものと比べ費用がかかるため、費用対効果などの点から尿由来製剤でよいとする意見もあります。 |
| ■SEA |
→精液検査 |
| ■SIT |
抗精子抗体試験の意味 |
| ■SST |
精子の生存率を経時的に見る試験 |
| ■TCET |
→経頚管胚移植法 |
| ■TESE |
→精巣内精子吸引法 |
| ■TMET |
→経子宮筋層胚移植法 |
| ■Vitrification法(ガラス化法) |
卵子の凍結方法の一種で、胚を比較的濃度の高い凍結保護剤に直接入れ細胞質内を脱水させ、すぐに液体窒素内に胚を入れるため、胚細胞がダメージを受ける時間が短くなり、生存率が高くなると考えられている。 |
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| ■アンタゴニスト(Gn-RH拮抗薬) |
排卵を抑えるために、脳下垂体の命令を抑制する薬。卵胞の発育を促すFSHというホルモンも抑えるため、卵胞刺激の注射のみで卵胞発育を調節することが出来る。 |
| ■エストロゲン |
→卵胞ホルモン |
| ■ガラス化法 |
→Vitrification法 |
| ■カルニチン |
→Lカルニチン |
| ■グリコラン |
→メトフォルミン |
| ■グレード |
分割卵の質をランク分けするときに用いることば。 |
| ■クロミッド(クエン酸クロミフェン) |
下垂体ゴナドトロピンの分泌を促進し排卵を誘発する(内服)薬。つまり直接脳に働いて卵胞を大きくし、排卵をし易くする。 |
| ■シダ状結晶 |
スライド上で見られる乾燥頚管粘液の特徴的なパターン。シダのようなぎざぎざが出ると排卵が近い。 |
| ■スプレキュア |
→ブセレリン |
| ■セロフェン |
→クロミッド |
| ■ダナゾール(ボンゾール) |
主に子宮内膜症の治療薬で、視床下部-下垂体系へ作用しFSH、LHの上昇を抑制する。商品名ボンゾール。時に肝障害をきたすがまれ。 |
| ■チョコレートのう腫 |
卵巣組織内に発生した子宮内膜症で、その周期性変化に伴い、月経様出血があり、血液が嚢胞上にたまって古くなり、タール、又は、チョコレートに似た粘稠な液となったもの |
| ■テストステロン |
最も重要な男性ホルモンで二次性徴を発現させ、陰茎、陰嚢の増大と色素沈着、精嚢の増大、口ひげの発生、精神的にも男性化が起こる |
| ■トリコモナス |
原虫の鞭毛虫に属し、特に膣トリコモナスは膣炎を増悪させ治療の対象となり、男性泌尿器への感染もある |
| ■ハムスターテスト |
ハムスター卵を使い、精子が透明帯を貫入する事による精子の活性テスト。煩雑な上あくまでも異種動物での検査なので現在では余り行われていない。 |
| ■バルデナフィル |
子宮内膜の発育不良な方に対して使われ、子宮内膜への血流を改善して子宮内膜が厚くなることが示めされている。 |
| ■フォリスチム |
→r-FSH |
| ■ブセレリン(スプレキュア) |
下垂体ホルモン分泌促進ホルモンを商品化した薬。投与初期に一過性にゴナドトロピン及び性ホルモンの分泌を刺激するが、反復投与により、逆に産生、分泌を抑制する(点鼻)薬。子宮内膜症に用いられるが体外受精の殆どのケースに使用される。 |
| ■フラグメント |
主に分割卵中にある泡のような小細胞のこと。これが多いと胚の質は悪いといわれている。 |
| ■プロゲステロン(黄体ホルモン) |
女性内分泌における重要なステロイドホルモンで、エストロゲンによって前処置された子宮内膜を分泌化させ、受精卵の着床に至適の内部環境を形成するほか、LH分泌を抑制する |
| ■プロスタグランディン |
ヒト、動物の組織、臓器に含まれ、多様な生理作用を持つ脂肪酸グループの総称。このホルモンが出ると子宮を収縮させる可能性がある。 |
| ■ブロモクリプチン |
下垂体前葉からのプロラクチン分泌を特異的に抑制、同時に腺腫の縮小が図れる(内服)薬。パーロデルが商品名。 |
| ■プロラクチン |
下垂体前葉より分泌されるホルモンである程度発育した乳腺に作用して乳汁分泌を起こさせる。通常このホルモンが高いと排卵を阻害し、または卵の質を劣化させ、または着床の障害となるとされている。 |
| ■メトフォルミン |
メトフォルミンは、インスリン抵抗性が高血糖の原因と考えられる糖尿病の治療薬です。
PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)では、卵巣内のアンドロゲン(男性ホルモン)濃度が上昇し、 これによって排卵障害、OHSS、卵の質の低下を招きます。
海外で、メトフォルミンをPCOSの患者様に用い、良好な改善結果を得ており、 当クリニックでも、さっそく導入し改善がみられた患者様もおられます。 |
| ■ラエンネック(カプセル・注射) |
ラエンネック(カプセル、注射)は、もともと肝機能改善に使用されているお薬です。しかし、その作用として細胞のミトコンドリアの活性化による組織呼吸の促進、血流改善、新陳代謝の活発化作用があるため、当院ではその優れた作用に注目して、卵の質の改善、子宮内膜の増殖効果及び着床率向上を期待して使用しています。 |
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| ■一相性BBT、Monophasic |
一般に排卵がないために低温相のみが現れる |
| ■黄体 |
内分泌腺として黄体ホルモン、及び、卵胞ホルモンを分泌し、子宮内膜の変化、月経の出現、妊娠維持などと深い関係がある。 |
| ■黄体ホルモン |
→プロゲステロン |
| ■黄体化非破裂卵胞症候群
LUF |
卵胞が発達し排卵無しに黄体へ変化する状態をいう。通常排卵後も大きな嚢胞が残った状態。たいていは月経後消失するが長く残れば穿刺俳液する。 |
| ■黄体期 |
出血黄体の中の血液はまもなく吸収され、残留した卵胞上皮細胞と卵胞膜細胞が肥大増加して大型の黄体細胞となり、ルテインという黄色色素顆粒を有し、プロジェステロンとエストラジオールを分泌する時期。 |
| ■黄体形成ホルモン(LH
Luteinizing Hormone) |
下垂体から分泌され、FSHとともに成熟した卵胞に作用して、排卵を起こさせ、かつ黄体形成を促す |
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| ■下垂体性性腺刺激ホルモン(HMG) |
閉経後女性の尿から採取したFSHとLHホルモンの合剤、排卵を誘発するのに使用。製薬メーカーによってFSHとLHの割合が異なり数種類ある。商品名フェルチノーム、ヒュメゴン、パーゴナル。 |
| ■基礎体温(BBT) |
肉体的、精神的体温変動因子をできるだけ除いたときの体温で、熟眠後の早朝覚醒時の体温 |
| ■極体 |
第一極体、第二極体があり、受精段階にある卵子には第一極体が存在し、精子と受精する事により第二極体が出現する。卵子の透明帯の内側に小さな球状の物質として見える。 |
| ■経頚管胚移植法(TCET) |
胚移植法の一種で、柔らかい細いチューブを使って子宮口から内膜上へ分割胚を移植する方法。通常はこの方法で行われる。 |
| ■経子宮筋層胚移植法(TMET) |
胚移植法の一種で、分割胚を超音波下に針を用いて子宮筋層を貫いて子宮内膜に移植する方法。着床率は従来の方法と変わらないが通常法で困難なときには絶大な効果を発揮する。 |
| ■頚管粘液 |
子宮頚内膜からの分泌粘液をいい、卵巣ホルモン、主としてエストロゲンの影響を受けてその性状は周期的に変化する。排卵前後で量も増え粘稠(ねばねば)となる。 |
| ■頚管 |
子宮頚内部の腔間を言う |
| ■月経過少症 |
下垂体、卵巣、副腎の内分泌異常により、月経血量が異常に少ないものをいう。 |
| ■顕微受精法 |
→卵細胞質内精子注入法 |
| ■抗精子抗体 |
精子に対する抗体で、これにより精子の頚管粘液内の通過性が障害され、生体内では、精子先体反応を抑制し受精を阻害する。つまり精子が女性の体内に入った途端この抗体に取り囲まれて動きを止められてしまう。この抗体があるときは体外受精で抗体を洗い流すのが一番。 |
| ■甲状腺機能亢進症 |
甲状腺からホルモンの過剰分泌が起こり、そのため代謝が亢進して症状を起こす場合を言う。この状態だと妊娠しにくいし、流産しやすいので必ず薬によって補正する必要がある。 |
| ■高プロラクチン血症 |
血液中に過剰のプロラクチンが見られる状態で、主に無月経、不妊、乳汁漏があらわれる。プロラクチンはそもそもおっぱいを出すホルモン。非授乳時には殆ど分泌されていないはず。 |
| ■骨盤腹膜炎(PID) |
子宮卵巣を含む骨盤臓器を包む腹膜の炎症。癒着をもたらし不妊原因となる。症状は発熱、腹痛などであるが特にクラミジア性の場合無症状の場合があって治療困難である。 |
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| ■採卵(OPU) |
体外受精のため卵胞より卵を取り出すこと。昔は腹腔鏡で採卵したが現在では超音波で見ながら行う。所要時間15分くらい。 |
| ■子宮 |
西洋梨状で平滑筋から成る筋肉質の嚢状の臓器で受精卵を保護、発育させる作用をもつ |
| ■子宮鏡 |
経膣的に子宮鏡という機械を子宮内に挿入し、直視下に観察、診断を下すための内視鏡検査。最近では細いファイバースコープが出来ており苦痛を伴わず子宮内のポリープなどの診断ができる。 |
| ■子宮内膜 |
子宮腔内面を被う粘膜。これが7mm以上ないと着床は難しい。理想は10mm以上。超音波で測れる。 |
| ■子宮内膜症(Endometriosis) |
子宮内膜組織が卵巣、後部子宮支帯、直腸壁、ダグラス窩腹膜、腔などで発育、増殖する病気。子宮を本店とすれば方々に支店が出来るようなもの。本店で出血すれば支店も出血し海苔のようになって癒着の原因となる。また、胚の質を下げ着床を阻害するとも言われている。 |
| ■子宮内膜生検 |
子宮体部内膜を掻爬し、その病理組織学的検査を行うこと。この検査で子宮内膜の成長が月経周期に合致しているかどうかがわかる。 |
| ■子宮卵管造影法(HSG) |
子宮腔内に造影剤を注入し、子宮、卵管及び骨盤腹腔内に拡散する造影剤により、形態や機能の異常及び骨盤腔内の器質的疾患を診断する方法。よく痛みを伴うと言われるがやり方によっては相でもない。 |
| ■受精 |
雌雄の成熟した生殖細胞が合一して新個体を生ずる現象。体外受精では受精すると前核という丸いものが2つ見える。 |
| ■受精能力 |
精子が女性の生殖路を進む過程、又は、精子が卵を寛入する事ができること |
| ■人工授精法(配偶者間)(IUI) |
夫婦間の人工授精。精液を洗浄濃縮し子宮の奥へ注入する方法。この方法を行うためには卵管が通っていることが前提。所要時間精子処理に2時間、注入に5分。 |
| ■人工授精法(非配偶者間)(AID) |
非配偶者間人工授精法の意味で、ドナー(他人)の精子を使用した人工授精法 |
| ■性感極期 オーガズム |
男女性交の際、快感が漸次増加し、ついにその極点に到達した状態 |
| ■性交 |
一般に雄性性器を雌性性器の中に挿入し精子を放出すること |
| ■性交後試験 |
精子と頚管粘液の適合性を調べる検査法で膣内に射精された精子の女性性器中の上昇の状態を見る。性交をしてから受診し、膣内、頸管内の精子の数や運動性を観察する。取り方によって結果がばらつくので陰性の場合でも再検を要する。 |
| ■正常精子 |
一般に総精子濃度、運動精子濃度、運動率、奇形率、白血球数、精液量の項目について全て正常な精子のこと |
| ■生殖補助技術(ART) |
体外受精を含む不妊治療全般を言う |
| ■精液検査(SEA) |
総精子濃度、運動精子濃度、運動率、奇形率、白血球数、精液量などを調べる一般精液検査と機能を調べる精密検査とがある。 |
| ■精子 |
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| ■精子形成不全 |
精子を形成する能力が低下している状態 |
| ■精子死滅症 |
射精した精液中の精子が死滅している症状 |
| ■精子尾部膨化試験(HOST) |
精液検査の一種で精子を浸透圧の低い液に漬け、精子尾部の膨化の形成により膜機能を見る重要な精子機能検査。この機能が低いと受精能力に問題あり。 |
| ■精子無力症 |
精子の数は十分であっても運動性が低下した状態。 |
| ■精子遊走試験(SWAT) |
精子が一定時間に直進した距離から、運動性を見る試験 |
| ■精巣上体精子吸引術(MESA) |
顕微鏡下手術での精巣上体から精子を吸引する方法。閉塞性無精子症の場合、この精子を利用して顕微授精などをする。 |
| ■精巣内精子吸引法(TESE) |
精巣組織を取り出し、その組織内から精子を探し出して顕微受精を行う方法 |
| ■染色体 |
短い糸状の対をなした物質で、細胞の分裂増殖に主役を演じ、遺伝、性の決定に重要な意味を持つ。 |
| ■前核(PN) |
精子と卵子が受精した際に卵子に出現し通常の受精卵には男性前核と女性前核の二つが出現、このPNの有無で受精を確認する. |
| ■桑実胚 |
受精卵が12〜16細胞期まで分割が進んだ状態。桑の実の様に見える。 |
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| ■多精子受精 |
卵子の多精子受精阻止機能がうまく働かず、卵子一個に対し、2匹以上受精した場合をいう。この胚は染色体異常を引き起こすので体外受精では移植しない。 |
| ■多嚢胞性卵巣症候群(PCO) |
毛が濃くなったり、太ったりして排卵が出来なくなる病気。卵巣に小さい卵胞がたくさん見られる。軽症だとクロミフェン等の排卵誘発剤で排卵させることが可能だが、重症の場合は注射を使う必要がありこの場合卵巣過剰刺激症候群に成りやすく厄介。 |
| ■体外受精(IVF In
Vitro Fertilization) |
体外受精の意味で、体外での受精のこと。In
Vitroは試験管内でという意味。昔は試験管ベビーとも言った。 |
| ■胎児 |
ヒトで胎生三ヶ月以上の場合を言う |
| ■胎盤性性腺刺激ホルモン(HCG) |
妊娠尿から生成した黄体形成ホルモンを主とする薬物で黄体組織を刺激してその内分泌を亢進する。卵胞破裂をし易くし、黄体に働いて黄体ホルモンの分泌を亢進するので着床にも有益。 |
| ■代理母 |
人工受精や体外受精の技術を使って不妊の夫婦の変わりに妊娠出産する第三者の女性 |
| ■着床 |
分割が進み孵化した胚が子宮内膜に侵入すること。妊娠現象の最後の段階。 |
| ■超音波 |
人間の耳で聞くことのできないほど高い周波数をもつ音でレントゲンより生体軟部組織に対して識別力が優れている |
| ■超生体染色膨化試験(VHOS) |
精子の尾部膨化試験と染色を組み合わせた精子検査の一種、膜機能と生存性が判断できる |
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| ■二段階胚移植 |
2日後で得られた胚の中から胚盤胞に到達する可能性の高い胚1個を残し、
2,3番目と評価された2個の胚を移植します。その受精2日後での移植胚が 積極的に子宮内膜に働きかけることで、子宮内膜の胚受容能を促進させ、
そして、受精5日後で胚盤胞に至ったものを1つ胚移植する方法です。 |
| ■二相性BBT、Biphasic |
一般に排卵があるときは高温相と低温相が交互に現れる二相性を示す |
| ■膿精子症 |
精液中に多量の白血球が認められる状態をいう。 |
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| ■胚
Embryo |
受精後に分割した卵のこと |
| ■胚移植 ET(Embryo
Transfer) |
胚を卵管内や子宮内に移植すること |
| ■胚生検(EB) |
胚生検の意味で、一般に胚を組織学的に、電顕的、あるいは生化学的に検索すること。 |
| ■胚盤胞 |
胞胚ともいう。受精卵の分割が進んだ最終的状態のこと。拡張胚盤胞などいくつかの種類がある。5日間培養してこの時期に胚移植する方法で着床率が上昇した。近年はこの胚盤胞を1つ移植する単一胚盤胞移植が主流となりつつある。 |
| ■排卵誘発 |
卵子が出来にくい場合、女性の無排卵症に対し、クロミフェンまたはHMG(FSH作用を有する)で卵胞成熟を促し、HCG(LH作用を有する)を用いて排卵を誘発する。 |
| ■配偶子 |
有性生殖に於いて接合して新個体を作る雄性(精子)又は、雌性(卵)細胞。つまりわかりやすく言うと精子と卵子のこと。 |
| ■配偶子卵管内移植法、ギフト法(GIFT) |
体外受精法の一種で、配偶子(精子と卵子)を培養液とともに卵管膨大部へ移植する方法。腹腔鏡手術が必要。 |
| ■不育症 |
不育症とは妊娠は成立するものの健全な児に恵まれないこと。具体的には妊娠12週までの早期流産を3回以上くり返した場合、妊娠12週以降の後期流産を2回以上くり返した場合などをいう。 |
| ■副睾丸 |
精巣(睾丸)とともに陰嚢の中にあり、精子の貯蔵、及び、その成熟に関係する、頭部、体部、尾部に分けられる。精巣上体ともいう。 |
| ■腹腔鏡検査法 ラパロ laparoscopy |
腹腔内、ことに骨盤内臓器を照明下に直視する内視鏡検査法。お腹に小さい傷が出来るが「百聞は一見にしかず」でこの検査で多くの発見があることが多い。 |
| ■孵化 ハッチング |
胚盤胞まで進んだ胚の細胞質が透明帯の外へ飛び出す現象。 |
| ■孵化補助 AHA |
胚は分割が進んで最終段階になると透明帯を破って外へ出ないと着床出来ない。透明帯が固かったり分厚かったりして孵化がうまくいかない場合、透明帯を削って薄くするテクニック。 |
| ■乏精子症 |
総精子濃度が少ない場合をいう。通常1cc中に6千万匹以下。 |
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| ■無精液症 |
精液が全く射精されない状態。 |
| ■無精子症 |
射精精液中に全く精子が存在しない状態 |
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| ■卵割球 |
分割した卵子の細胞質のこと |
| ■卵管 |
排卵によって卵管から遊離した卵子を子宮に送る管で、長さ約10pで左右一対ある。これが通過しているかどうかは子宮卵管造影法または通水・通気法でみる。 |
| ■卵管開口術 |
卵管采部が腹膜と癒着し、卵管口が間接に閉ざされている場合に、これを静かにはがす、卵管口剥離開口術と、卵管の膨大が著明で卵管采部が袋状に閉鎖されているものに行われる卵管口切開開口術とがある |
| ■卵管采 |
卵管の先端の開口部で花弁状になった部分で、卵子を卵管に取り込む部分。 |
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■卵細胞質内精子注入法(ICSI) |
最新の顕微授精法の一つで、精子一匹を卵子の細胞質内に直接注入し受精させる方法。最近では受精率が1級の施設だと80%を越える。 |
| ■卵巣過剰刺激症候群(OHSS) |
排卵誘発剤により過剰に刺激された卵巣にHCGが投与際に発生し、HCG投与後、下腹部の緊張感、腹囲の増大、嘔気、嘔吐などの症状を呈する。体外受精ではエストロゲンの 値が上昇するとこの副作用が起こりやすいので胚を全面凍結し回避することがある。 |
| ■卵胞 Follicle |
卵を取り囲んで胞状を呈する細胞集団を言う。超音波で観察され排卵時には23mm>位に成長する。 |
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■卵胞ホルモン エストラジオール |
卵巣から分泌される最も強力な卵胞ホルモンで女性性器を増大、膣粘膜の肥厚、また子宮、膣の分泌亢進、乳房の発育の初期の刺激を行う。 |
| ■卵胞液 |
卵胞内を満たしている液体。薄黄色。 |
| ■卵胞刺激ホルモン(FSH) |
下垂体から分泌されるホルモンで卵胞の成長を促す。顆粒膜細胞のヒアルロン酸合成を促進し、卵丘細胞の広がりをもたらす。このホルモンは注射薬として排卵誘発剤として用いられる。 |
| ■淋菌 |
淋菌が原因菌である性病、性交後通常、3?7日の潜伏期間を経て発症するが、男子は尿道炎、女子は子宮頚間炎から始まり、不妊症の原因となることがある |
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