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(「KOTOさん」からの手紙)


初めまして…。私は河内総合病院で治療を続けて、ファータイルストレッチに通っています。別の病院でも治療をしていたんですが、すごく“不妊症”って、人に知られたくなくて、待合室でも人目を気にして、自分自身を余計に追いつめていたような気がします。

けれど、この病院に通ってからは、同じ悩みを持つ友達と会うのを楽しみに診療に行けるようになりました。こうしたことで、精神的にもすごく楽になったような気がします。この治療というのは、本当に精神面でダメになりやすく、私も今までは何度も落ち込んでは、ひとりになると泣いていた日々がありました。けれど、泣いても仕方がないんですよね。

だったら、森本先生のおっしゃる通り、何でもプラス志向に考えるようになろうと思い、もし、私が何の苦労もなく妊娠し出産していたら、
「こんなに心配してくれるたくさんの友達ができただろうか?」
「こんなに人の気持ちを考えることができただろうか?」
「主人とこんなに分かり合えただろうか?」
って、考えたら今までが無駄じゃなかったなあって、思えるようになりました。

かといって、100%プラス志向ってすごく難しいことだと思います。だから、私は、今まで落ち込んだりする波の波形がすごく激しかったのを穏やかな波形に、マイナスの波形を小さくプラスの波形を長くゆるやかにと思っています。

皆さんも、何でも完璧に考えず、少し斜めに視点を向けれるよう、少し"about"な気持ちを持って、楽になってみませんか?


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