ハニーブッシュティーとは、9〜10月頃に南アフリカのケープ、プロビンスで獲れるお茶で、その高い栄養価は同種のルイボスティーと並んで、最近大きな注目を集めています。 
 原産地で栽培される23種のうち、市場に出回るのはcyclopia intermediaというものとcyclopia subternataの2種に限られています。 秋になると黄色い花をつけ、その香りが蜂蜜に似ていることから、ハニーブッシュという名前がつきました。 味はルイボスティーと似て、うっすらとスパイシーで素朴な味わいですが、よりまろやかな優しい口あたりで甘味があります。
 ルイボスティーと同じく、苦味の原因となるタンニンの含有量が極めて少ないため、一日中ティーバックを湯の中に漬けていても苦味が出ません。 又、カフェインを含まないので、小さなお子様からお年寄りまで、あるいは消化器や心臓に疾患をお持ちで刺激物を避けたいという方でも安心してお飲み頂けます。