●胎児はどこから来たのでしょう?
「そんなの当たり前じゃない。胎児は精子と卵子の細胞がドッキングしてできたんだよ。」とおっしゃるかも知れません。しかし、どうもそんな簡単なことではなさそうです。融合した細胞に心が宿る。これは永遠の謎かもしれませんね。
●胎児は人格を持っている
胎児は、発生のごとく初期の段階、ほんの豆粒の大きさの頃から人格を持っています。そして、色々なことを考え、うれしい、悲しいなどの感情も持っています。胎児と深くお付き合いするためには、ここの所を十分に認識することが重要です。
●胎児の脳は生まれるまでに完成します
胎児の脳はお腹の中にいるときにほとんど完成します。脳細胞の数はどんどん増えますが、それも妊娠の半ばで完了します。また、脳の機能もそのかなりの部分が妊娠中に完成するのです。ですから、お腹にいるうちから、赤ちゃんに色々なことを教えてあげましょう。
●胎内でできたきずなは一生もの
胎教の真の目的はきずなづくりにあります。赤ちゃんはこの世で、はじめてお母さんときずなを作ります。しかも、そのきずなの大部分は妊娠中にでき、おなかの中で作ったきずなはとても太くしっかりしていて、生涯、親子関係に良い影響を与えます。
●胎児はおなかの中で聴き、見ている
小さい子がおなかの中の記憶を語ってくれることがあります。かれらの証言から、胎児はおなかの中から色々なことを聴き、見ていることがわかります。暗い防音室のような子宮の中でどうしてそのようなことが可能なのか不思議ですね。

●胎児は何でも覚えている
3歳になるちよみちゃんが、お母さんと歩いているとき前を救急車が通りました。すると、「あっ、わたし、あれに乗ったことがあるの」と言いました。ちよみちゃんがお母さんのおなかの中にいるとき、お母さんが妊娠中に救急車に乗ったことがあり、そのことを覚えていたのでした。
●胎教はリラックスから
赤ちゃんに良く伝わる胎教をするための秘訣があります。それはリラックスすることです。お母さんがイライラしていると、赤ちゃんも落ち着きません。用事を片づけ心を弛めて、お気に入りの静かな部屋でゆったりとした服装で胎教を始めましょう。
●胎児とおしゃべりができる!
胎談とはお腹の赤ちゃんとおしゃべりすることです。皆さんはゆっくり大きめの声で話してあげましょう。そうすると胎児はボディ・ランゲージを使って上手に返事を返してくれます。赤ちゃんと胎談できるなんて素晴らしいことですね。
●右脳を使える赤ちゃんにする
私たち日本人は計算や論理をつかさどる左脳を使うのはとても上手ですが、想像力やイメージの源となる右脳を使うことは苦手です。お母さんが絵を描く、何かを手作業で作るなどをすると右脳が活発になり、胎児の右脳も発達します。
●キックゲームで赤ちゃんと遊べます
キックゲームをするとおなかの赤ちゃんと遊べます。赤ちゃんが動いたところを「キック!」といって軽くたたいてあげましょう。2週間くらいするとその場所に赤ちゃんが返事を返してくれるようになります。キックゲームは6ヵ月くらいから始めましょう。
●胎教に良い音楽とは?
クラッシックに限らずどんな音楽でも胎教に使えます。胎児はおなかの中で聴いた音楽をより好むようになります。そこで、色々なジャンルの音楽を体験させてあげ、赤ちゃんが将来、その中から自分の好きな音楽を選べるようにしてあげる方がよいのです。

●胎教した人は安産になる
胎教した人には不思議と安産が多いのです。これは赤ちゃんが出産のストレスを受けにくく、身体の回転がスムーズに進行するためです。出産中も、おなかの赤ちゃんに「頑張ってね」と優しく声をかけリラックスさせてあげることが安産の秘訣です。
●胎教を受けた子どもは皆から愛される
胎教を受けた子どもは、きずながしっかりとできているので、精神的にも落ち着いていて、好奇心が強く、とてもいきいきとしています。また、他人のことを考える温かく優しい子どもになります。そのため周囲の人から可愛がられ、皆から愛されます。
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