授乳後のおっぱいケア
 授乳後で、おっぱいにまだ母乳が残っていませんか。余った母乳はその都度しぼって、捨てておかなければなりません。そのままにしておくと、母乳の入れ替わりが減るため乳腺の働きが悪くなり、新しい母乳が作られにくくなるからです。また、ずっと母乳がたまっていると、熱をもって乳腺炎などになってしまいます。すると母乳が塩味に傾くため、赤ちゃんは母乳を飲まなくなります。初めは、授乳後のケアを面 倒に感じるかもしれませんが、3ヶ月もすれば慣れて、簡単にできるようになります。また、この方法を覚えておけば、いつでも的確にしぼれるので、もし授乳が1回抜けてしまっても安心です。母乳は新しくておいしいのが一番。古い母乳は捨てて、新しいおっぱいがどんどん作られるように、お手入れしておきましょう。
残ったおっぱいのしぼり方
1.
 
 
 
2.
 
 
 
おっぱいのよく出るポイントを見つける。
 
 
おっぱいを正しい位置に持ち上げ、ポイントを胸板側へ垂直に押す。
3.
 
 
 
 
 
押したところで、指と指を軽く合わせると、ピューと母乳が出る。
※ギューとしぼり込まずタン・タン・タンとリズミカルに。
4. 指のポイントをずらしてまんべんなく行う。
5. おっぱいを軽くふり、4本の指でくるくる円を描きながら、やさしくマッサージし、その後さすっておく。
6. 「しぼる→ふる→マッサージ→さする」を2〜3回くり返す。出る量が少なくなったら、おしまいにする。
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