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| おっぱいのおかげで、すくすく健康に育つ 母乳には栄養分がたっぷり。ミルクにはない免疫物質もたくさん含まれています。胎盤と初乳からの免疫は、生後約6ヶ月で消えてしまいますが、母乳には分泌され続けます。そして、不思議なことに、病気に合わせた抗体が作られるので、母乳を飲んでいる赤ちゃんは病気にかかりにくく、かかっても軽くすむ場合が多いのです。 アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎などの予防にも役立ちます。母乳は細菌やウィルスの侵入を防ぎ、アレルギーの原因物質の吸収を防ぐ働きもしてくれるのです。また、頬の筋肉を使って吸うので、顎の発達を促し、脳の活性も促します。お母さんは赤ちゃんに母乳を与えることによって、産後の身体の回復が早まります。そして、嬉しいことに太り過ぎや、胸の下から太もものたるみをとることにも効果があります。おっぱいをあげているうちは、無理にダイエットをする必要もありません。 |
| 妊娠7ヶ月からおっぱいを準備 赤ちゃんが生まれたら、すぐに授乳がスタートします。母乳で健康な赤ちゃんを育てるために、妊娠中から乳頭を少しずつやわらかくしておいたり、乳頭のトラブルを治しておくと、いざ授乳する時に乳頭の傷を防ぎ、痛みをやわらげ、よりスムーズに授乳できるようになります。乳腺の発育を促し、お乳がよく出るように、毎日の入浴後、乳頭をマッサージしましょう。乳輪部を押していき、指の先を近づけ形を整え、乳頭は、コールドクリームなどをつけて、軽く引っパリ出すようにしてください。そして、脂肪、垢などをきれいに取り除いておきましょう。 最初は左右で5分くらい、慣れてきたら10分ほど行います。お手入れの最中におなかの張りを感じた場合は、すぐに中止してください。このマッサージは、妊娠7ヶ月からはじめてください。それより以前は、早産予防のためにおすすめできません。早産治療をしている妊婦さんや妊娠中毒症の人は、36週以降に始めて下さい。また、乳頭が陥没していると、授乳が困難ですので、ブレストシールドや乳頭吸引器の使用などおすすめします。 |
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